日系メーカから外資系メーカに転職して10か月が経過。3つの感じたことをシェア。

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こんにちは、Wakaです。

2018年1月から外資系メーカで働き始めました。

日系メーカからの転職だったので、社風や英語のスキルなど不安な面もありましたが、そろそろ10か月が経過しようとしています。

私が10か月経過するまでに感じた日系メーカとの違いをシェアしたいと思います。

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外資系の方がフットワークが軽い

日系メーカは自分の所のブランド力を上げるために、株式を上場したりだとか、ISO9001の認証取得だとかを躍起になって行います。

そしてそれらを維持するために、社内のあらゆることをルール化し、それに基づいて仕事を行わなければいけません。

特に日本企業は書類が大好き(笑)なため、無駄に書類作成の業務フローを増やしたりしています。

そのせいでもう二度と見ないであろう書類を作成しなければいけなかったり、その書類に印鑑をもらわなければいけなかったりで非常にめんどくさいことになっています。

もう書類作成が仕事の7割ぐらいを占めるようになってきていて、正直くだらなさを感じていました。今思い出してもしょうもないことやってたなーとしか思えません(笑)

それに比べて外資系、少なくとも私の勤めている所はもちろんルールや業務フローというものは存在するんですけど、必要最小限にとどめられていて、それらを守ることに苦痛を感じません。

おかげでフットワーク軽く、本当に必要な仕事に取り組めているような気がします。

もうくだらないブランド維持するために上場とかISOの取得とか辞めたらいいんじゃないかな日系企業は。そのせいで開発力や生産力がどれだけ落ちていることか。

人の入れ替わりは外資系の方が激しい

外資系は日系の大手企業みたいに何百人もいるところはあまりありません。かくいう私の務める日本法人も数十人レベルぐらいの小さな規模でやっています。

人数が少ない分、人間関係でこじれが生じてしまうとその会社での逃げ場がなくなってしまうんですよね。日系企業なら部署移動とかでそのこじれを何とか回避できる手段もあるんですけど。

なので、逃げ場がなくなってしまった人は基本的に別の会社に移るという選択をしてしまいます。私が入ってからも3~4人去っていきました。

私自身は今人間関係のこじれは感じてはいないんですけど(前職がひどかったから多少の理不尽さは何とも思わない)これだけ人が去っていくとちょっと寂しさを感じてしまいます。

周りの人とうまくやっていくスキルが必要になってきます。これは日系企業も同じなんでしょうけどね。

世界の広がり具合は外資系の方が段違い

前職は工場にこもってひたすら書類作成。かかわる人といえば社内の人たちぐらいしかいませんでした。

私が勤めている企業は欧州のとある国に本社を置くグローバル企業なので、世界中に現地法人があります。そのおかげで世界中の人とコミュニケーションをとることができるようになりました。

私が今までコミュニケーションをとったことのある国の人は

  • インド人
  • 韓国人
  • オーストラリア人
  • イギリス人
  • ドイツ人
  • アイルランド人
  • フランス人

と、ほんと多岐にわたります。こうやって日系企業にいる時に自分の世界に存在しえなかった人とかかわることができるようになったのは本当に貴重な経験です。世界の広がりをとても感じています。

総合的に見て、現職(外資系)の方がやりがいを感じる

私の場合で言うと、前職の日系企業での仕事内容がひどかったので、あまり前職がよかった点を思い浮かべることはできません。

もう二度と日系企業には戻りたくないぐらいですね。

日系企業で将来どうなるんだろうといった不安や、出世して日系の管理職になりたくないような人は、ぜひ外資系というのもあなたのキャリアの1つとして候補に挙げてみてはいかがでしょう。

 

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