仕事で毎日残業で疲れた、辞めたいと思うのはおかしい?と考える人へ2つのアドバイス

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仕事の悩みのアドバイス

夕方定時が終わったら家に帰ってゆっくりしたいのに、会社に残って仕事をするのはなんとも気が滅入るものですよね。

毎日毎日残業続きだと中々自分の時間も取れないし、疲れもとれない。でも周りは残業してて当たり前の雰囲気だから、こんなに嫌な気持ちなるのは自分だけ?この考えは甘えなの?という事も思ってしまいますよね。

そこで残業が嫌だと思うのは甘えなのか?残業を減らすには(自分のできる範囲で)どのようなことを心がけていけばいいか?まとめてみました。

残業に対して何かしらの対策ができるようになればと思います。

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毎日の残業が嫌だというのは甘えなのか?

さて、残業に対して嫌な気持ちになる事は甘えなのか?という問いに対しては、あまりにも長時間労働に対してそういった気持ちになるのは当たり前、と言えると思います。

最近では大分改善されてきたとは思いますが、日本ならではのくだらない精神論や根性論に引っ張られて、そういった自分に対して厳しい考えを持たなければいけない、と考える人もまだまだいるんではないでしょうか。

もちろんある程度チャレンジしていく精神は必要です。ですが自分のやりたくない残業をメンタルが病んでしまうまでやり続けるのは単なる「ムリのし過ぎ」と言えます

パーソル総合研究所×東京大学 中原淳准教授 「希望の残業学プロジェクト」の調査によると、最も幸福度が高くなる残業時間は1~10時間未満に対して、最も低くなる残業時間は45~60時間未満になるようです。

60時間以上に至っては幸福度が上がっているようですが、このあたりまでくると感覚がマヒしてきていることによるようです。上記調査では残業時間の多さと健康へのリスクは単純な比例関係にある、という調査も出ています。

このことから、多くの人が残業時間の増加に対しては「嫌だ」という感情を抱き、さらには健康へのリスクも高くなるという事が分かると言えます。

私も前の会社では、毎日の残業が3時間ぐらいありました。仕事を終えて事務所の外に出てみると外はもう真っ暗。なんとももの悲しい気分になりながら帰宅していたことが思い出されます。

辞めたい、という気持ちはまったく間違ってなく、正しい感情だと思いますよ。

残業になってしまう理由を洗ってみる

ただ、残業が増えてしまう理由としては色々あります。会社の社風や体制で個人ではどうしようもできないこともありますが、自分の可能な範囲で残業を削減する方法を探ってみるのも1つの手です。

残業になる理由は何か?2つに分けて考える。

普段の仕事の中で、自分の労働時間が増えてしまっている原因は何か、それを改善することはできないかという事を考えてみてください。

何個か例を挙げます。

例1.自分の知識やスキル・経験の不足からくるものではないか?

それは自分の知識や経験不足が原因で発生している残業ではないでしょうか?

これを改善するためにはやはりある程度、役立つような勉強の時間を確保する必要があります。

エクセル一つとってみても、習得すれば仕事の短縮につながるような機能は多数あります。特にマクロやVBA。他にも業務で必要な能力は次のようなものが挙げられます。

仕事で必要な知識やスキルの例
  • Word・パワーポイント・Excel等のoffice系ソフト
  • 英語でコミュニケーションするために必要な英語能力全般
  • CADや会計ソフト等の専門ソフト
  • 自社製品そのものや、自社製品の理解のために必要な技術的知識
  • 接客や営業のノウハウ

これらの能力はもちろんセンスや才能も必要になりますが、ある程度は勉強することによって高めることができます。

もしこの辺りの事をマスターできれば、今よりもっと仕事が楽になると思いませんか?ピンと来た人は会社でこっそりでも、プライベートな時間を使ってでも構いません。勉強の時間を作ってみましょう。

>>ハロー!パソコン教室】オンラインでoffice系ソフトやプログラミングが学べます

「会社の利益のために勉強してより良い人材として貢献する」という考えを持つ必要は全くありません。それよりもむしろ、「自分が楽になるために」という考えで勉強をするほうがいいと思います。

「自分のために」勉強する!

例2.その仕事は自分がこなさなければいけないか?

その仕事は自分ではないとできないものでしょうか?

人、特に自分より経験の少ない人材に仕事をふる、というのはある意味自分でこなすより大変なこと。アウトプットが100%自分の望んだものであるというケースは、よほど優秀で、1を聞いて9ぐらい理解できる人材であればあるかもしれませんが、まれです。

たいていの人は凡人で、必要なデータをそろえていなかったり、手順を間違えて全く的外れなアウトプットを出してくることの方が多いです。私も前職ではできない後輩を同じチームに配置されて苦労した経験があります…。

ただそれを恐れていつまでも自分の懐に抱え込んだままだと、残業時間は一向に減りません。ある意味仕事のすすめ方が下手であるとも言えます。

ここは勇気を出して、人に仕事をふってみることを覚えてみてはいかがでしょう。

後は誰でもできる簡単な仕事。これもついつい自分でやってしまいがちです。なぜなら、簡単に成果が得られるので仕事をした感が簡単に得られるから。

誰でもできる雑務が積もり積もって大きく時間をとられてしまう事もあります。これは部下や後輩に任せやすいと思いますので、とっとと投げてしまいましょう。

例3.集中力の欠如やメンタルの不調からくるものではないか?

ご自身の体調管理はできているでしょうか?

体調に大きく影響してくるのが「食事」「睡眠」なのは周知の事実。これらがまともに取れていないと、普段の仕事に対する集中力や体力の持続力も全く違ったものになってきます。

食事に関しては家庭を持っている場合ならいざ知らず、一人暮らしの場合だとついつい偏りがちになります。今では宅配食サービスも多数出てきたので、このようなサービスを利用するのも1つの手です。

>>無添加の健康宅配食サービス【FIT FOOD HOME】

睡眠に関して言えば、寝る前についついスマホをいじってしまって気づけば深夜1時2時…。という事が思い当たると思います。(私も時々やってしまいます)

スマホにかける時間は全くの無駄である。という事を意識してみると、多少スマホの時間も減るかもしれません。

スマホを触る時間は全くの無駄!

スマホ時間<<<<<<睡眠時間

という意識を持ってみては?

個人的な実感で言うと、睡眠時間が6時間から7時間に増えただけでも次の日のパフォーマンスが大きく変わってきます。

メンタルの不調が続くようなら

メンタルの不調が続くようなら、その仕事を離れることを考える段階にきていると思います。そんな状態なら「辞めたい」と思う事は悪い事ではありません。

「逃げなんじゃないか…」と責任感や自分のプライドが邪魔をするかもしれませんが体を壊しきっては元も子もありません。

まとめ

残業が増えてしまうのはもちろん外的な要因も大いにありますけど、自分の立ち振る舞いである程度低減させることもできます。

それでも残業低減にあまり効果ない!となってしまったら、残業の少ない部署に異動するなり転職を考えるなりする段階になるかもしれません。

私の前職では仕事に必要な知識の習得や業務の改善、後輩への仕事の割り振りなど色々やってみたのですが、会社の体制による業務時間の影響が大きく結局転職をすることに。

最終的に会社を離れるという選択肢も全然アリです。ですがまずは自分の今いる場所で改善できることから始めてみてください!

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