外資系メーカーで働くことの魅力と嫌なトコロ。

外資のこと

こんにちは、Tawaです。

  • 外資で働く事のいい所と嫌なところって?
  • 日系メーカーと何が違うの?

こんな疑問をお持ちの方へ。

私は現在ドイツ系のメーカーで働いています。以前は日系のメーカーで働いていたんですが当然ながら色々と勝手が違うわけで。

外資に興味はあるけど、実際に働いている人の声を聞きたいという人にはお役に立てる記事だと思います。

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外資メーカーで働くことの魅力

まずは魅力から。

日本にはないタイプの製品をバンバン開発・販売している

海外はホントに製品開発のフットワークが軽いです。日本の同業他社にはないタイプの製品をバンバンと開発して販売しています。

それら日本では見かけることのない製品を日本のお客さんに提案できる、というのは非常にやりがいがあります。

もちろん全ての製品が魅力的だったり日本の市場にマッチしているというわけでもありません。でも製品を発売するまで社内でしょうもない手続きをゴニョゴニョやってるどんくさい日本メーカーよりはよっぽどまし。

まぁフットワークが軽いのはよくも悪くも・・・といったところにはなりますが。この辺りは嫌なトコロでお話ししようかと思います。

海外の人と関りを持てる

外資である以上、海外の人との関りは避けて通れません。ただどれぐらい関りを持てるか、は配属される部署によりけりです。私の部署は結構な頻度でやり取りがあります。基本やり取りのツールはメールですけどね。

後は海外出張でアイルランドに行ったり、ドイツに行ったりすることもできました。(今のコロナの状況ではそれも難しくなりましたが・・・)

社会人になったら関わる人も限られてくる中で海外の人とのコミュニケーションは自分の中の世界の広がりを感じさせてくれます。

英語のスキルアップができる

海外の人とコミュニケーションをとることが日常なので、英語のスキルアップが自ずとできてしまいます。

まぁ上に書いた通りメールでのやり取りが主で直接話とかする機会も減ってしまいましたが・・・。

おかげさまでTOEICは770点を取ることもできました。もちろんそれなりに勉強はしましたけど、普段から英語を使っているお陰でもあります。

日本企業でもTOEICの点数なんかは求められていますけど、英語がホントに必要になるかなんてわからないですからね(笑)それに対して外資で働いているとちゃんと意義をもって英語のスキルアップに取り組むことができます。

逆に嫌だと感じるところ

ではここから、逆に嫌だと感じるところをお話しします。

製品の品質に対する考え方が適当

まず1つ目は品質に対する考え方が(日本よりも)適当だという事です。これは上に挙げたフットワークの軽さの悪い面が出ています。フットワークが軽い分、適当なんですよね色々と。

不具合品なんかしょっちゅう出てきますし不具合の報告をしたところで中々製造工程の改善もやってくれません。

不具合品が出たときの詳細調査などの対応はうちはまだましですが、他のドイツメーカーに勤めている人の話を聞くと、それはそれはひどいもんだそうで(笑)

グローバルに展開してる企業だったら多少は日本のやり方に歩み寄ってくれても良いとは思うんですけどね。日本人はめんどくさいのはわかるんですけど。

マニュアル外の事は中々教えてくれない

これは外資系というよりドイツ系に特有の性質かもしれません。

基本的に日本のお客さんは海外よりも仕様の細かい所を聞いてくる性質があるようで。時にはマニュアルに載っていない所まで問い合わせをもらうことがあるんです。

日本メーカーの場合だったら、参考情報という事で開示してくれる場合も多いんですが、うちの場合はそうはいかない。殆どの場合、

「それマニュアルに書いてないから教えられないよ」

で済まされてしまうのです。

こんな時に、どう落としどころをつけるのか中々悩みますね・・・。いつも適当にごまかさざるを得ないのですが(笑)

まとめ:外資メーカーは楽しい

  • 外資の魅力
    • 日本にはないタイプの製品をバンバン開発・販売している
    • 海外の人と関りを持てる
    • 英語のスキルアップができる
  • 逆に嫌だと感じるところ
    • 製品の品質に対する考え方が適当
    • マニュアル外の事は中々教えてくれない

いい所だけでなく嫌なトコロもありますが、外資で働くことは楽しいです。

よっぽど日系の企業で働くことが嫌だったんだな・・・と、我ながらつくづく思います(笑)

もしあなたの会社が古臭い日本の体質の企業でそのやり方に嫌気を指しているというのなら、外資で働くことは1つの解決策かもしれません。


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