他人からの評判がストレスなら、この2つの視点で楽になれるかも。

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この社会で生きていく以上、誰かとのかかわりって避けられないですよね。そのかかわりの中で、人が私をどう思っているのか、他人の私に対する評判はいいのか、色々気にしてしまいますよね

私もそこまでメンタルが強くないタイプです。なるべく波風立てずに人とうまくやっていくことが好きなので、私の評判がどうなのか気にしてしまいます。

もし私と同じように他人の評判が気になるタイプなら、この2つの視点を持ってみてはどうでしょう?

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評判を気にするのは当たり前の感情なんだろうけど、なんだか息苦しい

私たちの頭っていうのは中々難しい構造をしているみたいで、理性では「人の評判なんて気にしないでおこう」とただ考えるのは簡単なんですけど、それが根っこから実践できるかどうかっていうのは全く別次元の話です。

というか、単純に考えたことをすぐに頭の根っこまで落とし込める人っていないんじゃないでしょうか?

そんな人がいたら、世の中制覇してるんじゃないですかね?w

我々の感情をつかさどる部分と、頭で理性的に考える部分っていうのはどうやら別物として考えた方がよさそうかも知れません。

こういう考えを腹に落とすことができれば、気が楽になるかも。

とはいえ何かしらの根拠的なものが存在し、その根拠をもとに考えていけば、ちょっとは腹に落とすことがし易くなります。

世の中には出来事しか存在していない。その出来事にどういう意味を持たせるのは個人の自由

これ、具体的にどういうことかというと、「出来事」の例を挙げてみますが

  • 人に中傷された
  • 車で事故にあった
  • 宝くじで1億円当たった

などなど、世の中には本当にたくさんの出来事が「出来事」として起こっています。一見すると嬉しい出来事やその逆の出来事のようですが、「嬉しい」や「悲しい」といった感情は起こった事実に対して人が勝手に味付けをしているだけです。

例えば上にあげた例の「宝くじで1億円当たった」という出来事に対して

  • これでもう一生働かなくて済む!ラッキー!

とポジティブな考えを持つことのできる人がいる一方で

  • お金がこんなにありすぎて命狙われるかも・・・

とネガティブな考えを持つ人もいるかも知れません。

このように我々は起こった出来事に対して頭の中で味付けをしてしまっているんですね。

ここでちょっと考えてほしいんですけど、起こった出来事にどんな味付けをしようが自由と思いません?

「他人が私に対して何らかの評価付けをしている」という出来事に対してどう考えようがやっぱり自由って思いません?

こう考えれば、結構世の中って自由なんじゃね?って思うわけです。

自分の課題と他人の課題を切り分ける

例えば仕事で「あるプロジェクトを終わらせる」という課題があった場合のことを考えてみます。

他人の評判を気にする人はここでもネガティブな感情を抱くわけです

  • この仕事を他人に頼むときに嫌な顔をされたらどうしよう
  • 納期までに間に合わなかったらどうしよう
  • プロジェクト自体失敗して上司からボロクソに言われたらどうしよう
  • などなど

ここであなたに与えられた課題は「プロジェクトを終わらせる」ということだけです。

無意識のうちに「他人の評判を気にする」ということまであなたの課題に入れていないですか?

他人の評判っていうのはあなたがコントロールしようと思ってもどうこうできる問題ではありません。あなたがいくら物事を完璧に進めようとも、横からごちゃごちゃ言ってくる奴はいるもんです。

コントロールの出来ないものを気にするのは全くの無意味

あなたがコントロールできることのみに集中しましょう。それ以外のことに集中するのは全くの無意味です。あなたの人生にストレス以外のものをもたらしてくれることはありません。

コントロールできるものとできないもの、これを一度整理してみるとスッキリするかもしれないですよ。

この考えを自分のものとするには時間が必要

私自身この視点を得られたことにより、人の評判を気にすることが以前よりは減った気がします。

ただ人間というのはそんなに完璧な生物ではありません。

私もメンタルのコンディションによっては事実に対してネガティブな意味づけをしてしまったり、コントロールできないものを気にしてしまったりしてしまうことはあります。

だからといって「どうせこんな考えを持つなんて自分には無理」と考えてしまうと、そこで成長が止まってしまうと思いませんか。

ちょっとずつでいいから人生が豊かになっていく方向に体を向けていくことができればいいんじゃないでしょうか。

こうした考えは読書によって得られる

私がこの視点を得られることができたのは、読書のおかげです。

ここに書いたことは「嫌われる勇気」という本を読めば、もっと腹に落とし込むことができると思いますよ。世の中に対する考え方というのを少し変えることができるのでおすすめです。

 

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