努力が成果に結びつかない?!FBがないからってのが1つの原因かもよ。

仕事の悩みのアドバイス
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こんにちは、Wakaです。

今まで目標達成に対して努力してきたけど、結果が出ないって悩んでる人へ。1つのヒントになるかもしれない話。

「自分はこんなに頑張ってるのになんでいっつも周りから遅れをとってしまうんだろう・・・」

「努力しててもなかなか成果に結びつかないからもう嫌になる」

「何かもっといい方法があるんじゃないか・・・」

ついついこんなことを考えがちですよね。

結局それで目標達成できずに挫折・・。何とも悲しいことですが、ありがちなパターン。

自分も今までこんな経験してきたんでよくわかるし、世間には自分達と同じ状況の人って山ほどいると思う。

で、最近それって「FB」がないのが原因なんじゃないかって思うようになってきました。

うらを返せばFBがあれば目標に向かって正確に歩むことができるって事。

今回はこのFBに関してのトピックです。

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FBってなんやねん?

さて、ここで「FBってなんやねん」って気になってきていると思うんで、答えを言ってしまいます。

ちなみにFacebookじゃありません。一番上の画像は特に意味がないのであしからず・・・・(笑)

FBとはフィードバック。

言い換えると「自分のアウトプットに対するアドバイス」ってところかな。

高校とかだったらテストや宿題っていうアウトプット素材が用意されててそれに対して学校とか塾の先生とかが添削っていう形でフィードバックをもらう機会ってのがあったんですけどね

社会人になると中々このフィードバックってもらう機会が少なくなりますよね。

このフィードバックの有無、目標達成にすごく影響してくるって最近実感してます。

工業の世界のFBのお話し。

ちょっとエンジニア的なお話をします。少し脱線のような気もしますがご容赦を。

突然ですけど、工作機械ってご存知ですか?

工作って名の通り、鉄とかステンレスとかの材料を加工して部品を作り上げる機械のこと。

工作機械
工作機械のイメージ:こんな機械が工場にはたくさん並んでます。

この工作機械を使って出来上がるのが例えばこんな部品。

工作機械を使って製作した部品

硬い金属を超きれいに仕上げてますよね。

そして加工するときには、「個々の部分を何㎜にして」「この穴の大きさを半径いくつにして」とか色々寸法を決めたうえで作るんですけど、工作機械はその決めた寸法に対して忠実な大きさで作り上げることができる。

いやぁーこういったきれいに仕上がった部品を見るたび、工作機械ってスゲェなって思います。こういう加工品を仕事がら時たま目にするんですけど、目の前にするといつまでも眺めてたくなりますよ(笑)

さて、こうやって指定した寸法に対して超正確に加工できる工作機械、どうやってこの正確さを出してるか。

そのカギはサーボモータにあるんです。

サーボモータって?

さて、ここでサーボモータって何?って疑問が浮かんでくると思います。。

サーボモータは英語で書くとServo Motor。そしてServoの語源は「servant:召使い」。

要するに召使いの如く、指示したとおりに動かすことのできるモーターって事。

見てくれはこんな感じのモータです↓↓

サーボモータ
いらすとやさんにサーボモータの画像があった(笑)

普通のモータと違うのは、「この回転数で回れ」って指示も、「この回転量だけ回れ」って指示も、「このトルク以上は出すな」って指示もできる。超正確に。

モータ界の有能選手っていっても過言じゃありません。

特にすごいのが、回転量なんて1/100度とか、1/1000度とか、めちゃくちゃ細かい角度を指定できる。

こんな超正確、精密な制御ができるサーボモータを工作機械の中に組み込むことによって、超精密加工ができるってわけです。

超正確な制御のために必要なこと

さて、どうやってこんな超正確な制御ができるかってのは実は秘密があって、サーボ機構っていう仕組みによるものなんです。

サーボ機構とは何ぞや。

難しい言葉が続きますが。

サーボ機構とは、決めた目標に対して自動で追従する仕組みのこと。

サーボモータでいうと「何回転で回れ」「何回転動け」っていう回転速度とか回転量が目標になります。

これをモータを制御する機器を通して指示を与えるわけですが、この与えた指示に対して正確にモータを動かすためにあるアイテムが必要になってきます。

車の運転を想像してみてほしいんですけどアクセルをこれだけ踏み込めばどんな道でも絶対にこの速度が出る、なんてことはあり得ないですよね。

坂道はいっぱい踏まなきゃ速度でないし、逆に下り坂は踏まなくても速度が出る、こんな風に速度を一定に保つためには状況に応じてアクセルの踏む量を調節してあげる必要がありますよね。

ここでモータが今何回転で回ってるのか、元の位置からどれだけ回転したのか、っていうのを検知するセンサーが必要になってきます。

↑これがそのセンサーエンコーダっていいます。車で言うところのタコメーターに似たようなセンサーかなぁ。

このセンサーがモータにくっついててこれがモータの制御機器と線でつながっています。

そして現在の回転速度とか回転量を逐一モータの制御機器に教えてあげるって仕組みを持ってるってわけですね。

で、目標値から大幅に遅れてたりしたら、「追いつけ追いつけー」とモータにもっと電力を与えたり、逆に行き過ぎてたら「ちょまてよ」と電力を抑えたりと、サーボモータの制御機器はそんなことをやってるわけです。

このセンサーからの情報がFB、つまりフィードバックと言われてるんです。

要するに超正確・精密な制御をサーボ機構にはフィードバックが必須という事になる。

言い換えると、このフィードバックのおかげで超正確・精密な制御が実現できるという事です。

サーボ機構は人間にも必要だと思う。

話の脱線が長くなりました。戻します。

で、このサーボ機構、モータだけじゃなくて人間にも必要なんじゃないかって思うんです。

何かの目標に対して進んでいるときに自分が本当にその目標に向かっているのかいないのか、正確に把握するためにはフィードバックのようなものがないと分からないんじゃないかと。

あなたが目標達成を挫折してしまった具体的な理由を思い返してみてください。

ここでちょっと考えてみてください。

あなたが挫折したときってどんな理由からだったと思いますか?

中々成果につながらないときに、自分の方向性が果たして正しいのか疑問に思い、やる気をなくしてしまったから?

いつの間にか目標達成のための行動をやらなくなっていたから?

理由は色々だと思いますけど、ざっくりこんなところでしょうか。

目標達成の途中って、一人でやってると自分の頭の中に雑音が色々と入ってくるんですよね。

「ホントにこのやり方続けてて目標達成できるの?」

「もしかしたら自分には才能がないんじゃ・・・?」

「もう別にやらなくても死ぬわけじゃないしあきらめても別にいっか・・・」

こんなやつ。

こんな雑音を解消しないまま進んでいるといつの間にか目標から変な方向へ行ったり元の場所へ引き返したり、っていう結果になっちゃうんですよね。

経験あるでしょ?

で、もしこんな状況になったときに、目標達成まで道をしてくれる誰かがいたら、どうなっていたと思います?

もしかしたら目標を達成してたかもしれませんよね。

そして目標を達成したことによって今よりももっといい人生を送れてるんじゃないかとも思いますよね。

目標達成のためには、自分のアウトプットをFBしてくれる存在が必要だと思う。

このフィードバック、自分自身で作り上げるってのは中々難しい。

人間自分のことなんて見えてるようでまっったく、見えてないですからね。

私だってそうです。

セルフコーチングなんて言葉も聞いたことありますけど、よっぽど意思がないと一人で全部完結するなんて無理じゃない?

と意志が弱くて凡人の私は思います(笑)

今私も現在進行形で人にフィードバックを受けながらとある目標に向かって歩き続けてます。

今でも頭の中に雑音が浮かんでくることもあるんですけど、フィードバックのおかげで道を外れずに進めてます。

もしあなたがどうしても達成したいって目標を持ってる場合、その目標までの道を指示してくれる人を探してその人のフィードバックを受けながら進めていくと、目標達成の確率が一気に上がると思いますよ。

 

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