ADHDかもしれない職場の人との付き合い方で意識している3つの事

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30代会社員の考え

私の職場にADHDかもしれない人が1人います。

本人はADHDとは公言していないので「かもしれない」レベルにとどまってしまうのですが。

彼とのコミュニケーション、色々と苦労してきましたが、数年一緒に仕事してきて何とかコミュニケーション方法をある程度確立することができました。

この記事では私が彼とやりとりをする際に意識していることを3つお伝えします。

ここに書いてあるポイントを意識してコミュニケーションをとることで、ここ1年間ぐらいは彼と大きなトラブルにもなっていません。

いずれにせよ相手に変わってほしいと思うんじゃなくて、こちらから彼のスタイルに歩み寄る、これが重要です。

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やり取りは基本的にメールで!

やり取りは基本的にメールを使います。

うちの会社はTeamsを導入しているのでチャットも使えないことはありません。だけどもメールというのがポイント。

というのも、メールだと自分が言いたいことを一括で伝えることができるから。

これが電話やチャットだと、会話の内容があっちこっちにいって収集がつかなくなるんですよね…。

言いたいことをメールでキッチリ伝えて、必要最小限のやり取りで抑える。これが大事。

では必要最小限のやり取りで終わらせるにはどうすればいいか、私は次のポイントを意識しています。

イメージ的には、対外報告書を書くような感覚でメールを書くと良いのかな?

言葉の定義や言い回しに気を付ける

とにかく彼は言葉の1個1個にこだわりがあります。

なので誤解を生む表現やあいまいな表現を使ってしまうとドツボにはまります。

言葉の選択を間違えない、彼が使った言葉は言葉を変えずにそのまま使う、などが必要になります。

対応フォーマットを用意する

彼と今まで何回もやり取りをしてきましたが、うまくいったパターン、やけどをしてしまったパターン、両方何度も経験してきました。

そうしたやり取りの中で、彼が話をうまく呑み込んでくれるパターンというのが何となくわかって来たんですね。

その上手くいったパターンを自分の頭の中にストックしておいて、対応フォーマット化しておく。

これをすることで、彼とのやり取りでゴタゴタすることが極端に減りました。

余計な情報は付け加えない

余計な情報を付け加えてしまうと、そちらを深掘りされて中々ゴールにたどり着けなくなります。

なので伝える情報の取捨選択は慎重に行う必要があります。

だけど必要な情報は余すところなく伝える

一方で情報のそぎ落としすぎも良くありません。

あまりにもシンプルに伝えすぎてしまうと、それはそれで混乱を招いてしまいます。

この勘所が中々難しいトコロなのですが、やらないと混乱の元になりますので考えなければいけません。

何かのタスクをこなしている(と思われる)ときには連絡しない

彼は1つのタスクをこなしている最中に、他のタスクが入ってくるのをとにかく嫌っています。

うっかり何か連絡をしてしまうと、あからさまに機嫌の悪い対応をされます。

彼が何かのタスクを抱えているのが分かっている場合は、メールもなるべくしないようにしています。

とはいえ彼が今何の仕事をやっているのかなんて完全に把握してるわけじゃありませんから、こればかりは完璧にできることではありませんが…。

(補足)何で彼をADHDだと思ったか?

冒頭で書いた通り、彼はADHDと公言していません。

ですが何で私が彼をADHDだと思ったかというと、周り人もそう思っているから、というのが1つ。

そしてもう1つがこのリンク先にある海外の誰かが書いたADHDの図。

twitterで日本語訳してる人↓もいました。

この図がマジで!その人の会話の流れに当てはまるんですよね。

こんな流れで話が展開されていくもんだから、彼がミーティングにいるといつも20~30分は時間が伸びてしまいます。

うちの上司もこれにはホトホト手を焼いていて、どうしようか状態という感じです。一生懸命彼の会話を止めようとするんだけど中々止まらない。止まったと思ったらまた始まる。

もう慣れてはきたのですが、もう少しミーティングの時間が短くなってほしいな…とも思います。

まとめ

と、中々コミュニケーションに苦労するのですが、味方に付いてくれれば頼もしくもある人でもあります。

なので、自分の仕事が円滑に進むように彼には味方になってもらう。そのためには、彼とスムースにコミュニケーションができるようなノウハウを蓄えておく。

これはまぁ他の人にも言えることですけどね。

もしあなたの会社にADHDかもしれない人がいるのなら、参考にしてみてください。

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